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このようにお困りではありませんか?
900社以上ある格安SIM会社の中から、選ぶのは中々難しいですよね…
そこで、この記事では編集部が厳選したおすすめの格安SIMランキング TOP6についてご紹介いたします。
加えて、失敗しない格安SIMの選び方についても解説していくのでぜひ最後までご参考にしてください。
この記事を読めば、あなたにぴったりの格安SIMが見つかり、月々の通信費を大幅に節約できるので、ぜひ参考にしてみてください。
- 格安SIMに乗り換えれば、通信費が半分以下になることも!
- 格安SIMは月額料金が圧倒的に安くなるのでおすすめ
- 格安SIM選びで特に重視すべきなのは料金と通信速度
- どの格安SIMにすれば良いかわからない方はY!mobileがおすすめ!
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- Aを選んだ方…「UQモバイル」
- Bを選んだ方…「Y!mobile(ワイモバイル)」
- Cを選んだ方…「イオンモバイル
」
- Dを選んだ方…「楽天モバイル」
- Eを選んだ方…「BIGLOBEモバイル」
- Fを選んだ方…「mineo(マイネオ)」
目次
格安SIMを選ぶときに注目すべきポイントを5選!
格安SIMを選ぶ時に重視すべきなのは以下の5つのポイントです。
- 通信の速さと安定性
- 契約するプランのデータ容量
- 料金
- 使用回線
- キャンペーン
この中でも、通信の速さと安定性はかなり重要です。
格安SIMによっては通信速度が遅い場合があり、以下の口コミのようにストレスを感じている方が多くいます。
通信速度以外のポイントも心の片隅にとどめておきましょう。
では、それぞれのポイントについて詳しく解説します。
おすすめの格安SIM選びのポイント①:通信の速度速さと安定性
格安SIMを選ぶ時に、間違いなく一番大切なのは通信の速さと安定性です。
上記の口コミからもわかるとおり、通信速度が遅いことはかなりのストレスです。
見たいページがなかなか見れないとイライラしますよね。
MMD研究所の調査によると、主な格安SIMの通信速度は以下のグラフのとおりです。
格安SIMはこのグラフを見て、通信速度が速いものから検討していくのもアリでしょう。
ちなみに、スマホを快適に利用するための通信速度は以下のとおりです。
快適な通信速度 | |
---|---|
メール・LINEをする場合 | 1Mbps以上 |
ネットサーフィンをする場合 | 3Mbps以上 |
動画を視聴する場合 | 5Mbps以上 |
ただ、格安SIMを使っている筆者の実感では、Webページの閲覧くらいであれば、どの格安SIMでも大きなストレスは感じないと思います。
おすすめの格安SIM選びのポイント②:プランのデータ容量
格安SIMを選ぶ時には、契約するプランのデータ容量も重要になってきます。
各格安SIMで提供しているプランのデータ容量が異なるためです。
一般的に、データ容量が大きくなるにつれて、月額料金も高くなっていきます。
そのため、毎月どのくらいのデータ容量を利用するか把握しておくことが大切です。
ちなみに、自分がどのくらいのデータ容量を使っているかは、自分のスマホで簡単に確認できます。
基本的な操作で消費するデータ通信量は以下の表を参考にしましょう。
*スマホの方は表を横にスクロールできます
データ通信量の目安 | |
---|---|
メール・LINEをする場合 | 1GBほど |
ネットサーフィンを適度にする場合 | 3GB〜7GB |
たくさん動画を視聴する場合 | 10GB以上 |
おすすめの格安SIM選びのポイント③:料金
格安SIMはもちろん料金も重要でしょう!
スマホの料金を下げるため、格安SIMに乗り換える人が大半でしょう。
3大キャリアから格安SIMに乗り換えれば、スマホの料金は半額程度まで抑えられます。
通信回線の速さなど満足できる水準のサービスが複数個あったら、一番安いものを選ぶと良いです。
【ドコモからY!mobileに乗り換える場合】
ドコモとY!mobileで3GBのプランを2年利用するとします。
各社の料金は以下の通りです。
月額料金 | 2年間の総額 | |
---|---|---|
ドコモのギガライト(3GB) | 4,378円(税込) | 105,072円(税込) |
Y!mobileのプランS(3GB) | 2,178円(税込)(1〜7ヶ月目)* 2,948円(税込)(8ヶ月目以降) |
66,132円(税込) |
*Y!mobileは契約時、全員に適用される割引を含む
上記の表のように、ドコモからY!mobileへ乗り換えると2年間で38,000円もお得になることがわかります。
ドコモでファミリー割引やドコモ光セット割などを適用される方は、2年間の総額がもう少し安くなるかもしれません。
しかし、多くの人は大手キャリアから格安SIMへ乗り換えた方が、月々のスマホの通信料を安くすることができます。
おすすめの格安SIM選びのポイント④:使用回線
格安SIMを選ぶ時には、使用している回線も重要です。
格安SIMで広く利用されている通信回線は以下の3つです。
- au
- ソフトバンク
- docomo
格安SIMではdocomo回線とソフトバンク回線などの使用回線で通信速度や料金が異なる場合などがあります。
スマホと通信回線をセットで変える場合、通信回線を選ぶならばdocomoがおすすめです。
ソフトバンクは通信回線があまり速くなく、料金も高いのであまりおすすめできません。
しかし、ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileは例外で、大手キャリア並の通信速度を誇ります。
キャリアで購入した端末には、他の回線で使用できないようにロックがかけられています。SIMロック解除をすると、他の回線での利用が可能になります。
たとえば、docomoから格安SIMに乗り換える場合は、docomo回線に対応している格安SIMを選ぶと乗り換える時の手続きが少なくて済みます。
おすすめの格安SIM選びのポイント⑤:キャンペーン
格安SIMを選ぶ時にはキャンペーンもチェックしましょう。
格安SIMではさまざまなキャンペーンが行われています。
なかには通信費が1年間割引されるお得なキャンペーンもあるので、必ず確認しておくべきです!
おすすめの格安SIMランキングTOP6!
おすすめの格安SIM総合ランキングTOP6をご紹介します。
キャリアから乗り換えるならば、なるべく料金が安い格安SIMを選びたいですよね。
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そこで今回紹介する6社は、先ほど解説した5つのポイントから厳選しました。
格安SIMの中にも様々な特徴があります。
あなたにぴったりの格安SIMを選択して、賢くスマホを利用しよう!
- Y!mobile
|料金が安く通信も安定していて使いやすい!
- UQモバイル
|格安SIMの中でも通信速度が速い!
- LINEモバイル|SNSをたくさん利用する人におすすめ!
- mineo|ユーザーの顧客満足度No.1
- OCN モバイル ONE|利用する分のデータ通信量に合わせてプランを選べる!
- 楽天モバイル|今ならプラン料金3ヶ月間無料!
- IIJmio
|「みおふぉんダイアル」を使えば通話料が半額になる!
- BIGLOBEモバイル|Youtubeヘビーユーザー必見!エンタメフリー・オプション
- イオンモバイル|実店舗が多く、はじめて格安SIMを使う方も安心!
- b-mobile|とにかく通信費を抑えたい!という方におすすめ!
第1位:Y!mobile
- 料金は大手キャリアより大幅に安い
- ソフトバンクの自社回線を使っているので通信速度がキャリアと同じくらい速い
- 格安SIMにもかからわず全国に4,000もの店舗を展開している
Y!mobileはソフトバンクの自社回線を利用しているため、品質の良い回線をそのまま使用できます。
一般的な格安SIMは回線を借りてサービスを提供しているので、通信速度が遅いこともあります。
しかしY!mobileは格安SIMの中でも通信が安定しているため評判が良いです。
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また格安SIMの中でも珍しく、Y!mobileは全国に実店舗を展開しています。
そのためY!mobileなら格安SIMの乗り換えが初めてで、不安な方でも安心して利用できます。
デメリットとして大容量プランが選択できないことが挙げられます。
選べるプランは最大で14GBまでなので、普段からインターネットをたくさん使用する方は気をつけてください。
またデータ繰越も対応していないため、データ通信料が多い月は追加料金を支払う必要があります。
Y! mobileの料金プラン
シンプルS | シンプルM | シンプルL | |
---|---|---|---|
月額料金(税抜) | 2,178円(税込) | 3,278円(税込) | 4,158円(税込) |
家族割引サービスまたはおうち割適用 | 990円(税込) | 2,090円(税込) | 2,970円(税込) |
データ量 | 3GB | 15GB | 25GB |
通話料金 | だれとでも定額(10分までの国内通話) 770円(税込)/月 | ||
スーパーだれとでも定額(通話時間・回数無制限)1,100円(税込)/月 |

第2位:UQ mobile
- au系の格安SIM
- 直接相談できる店舗を全国に展開
- 通信速度は大手キャリア並み
UQ mobileは通信速度が速いと定評があります。
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またUQモバイルはauのサブブランドなので、auユーザーは利用している端末をそのまま使用することができます。
料金プランは3GBと10GBの2種類です。
余ったデータ容量は翌月に繰り越すこともできるため、ネットをあまり利用しない方にもおすすめです。
データ通信や通話をたくさん利用する方は他の格安SIMよりも高くなってしまうことがあります。
そのためSNSやゲームをいつでも楽しみたい方にはおすすめしません。
UQ モバイルの料金プラン
くりこしプランS | くりこしプランM | くりこしプランL | |
---|---|---|---|
1,480円/月 (税込1,628円/月) |
2,480円/月 (税込2,728円/月) |
3,480円/月 (税込3,828円/月) |
|
3GB/月 | 15GB/月 | 25GB/月 | |
or 節約モード時 |
最大300Kbps | 最大1Mbps | 最大1Mbps |

第3位:mineo(マイネオ)
- 3大キャリアすべての回線に対応する格安SIM
- 格安SIMの中でもトップレベルのサービス満足度
- 特にdocomo回線は料金が安く、通信速度も速い
mineoはdocomo、au、SoftBank全ての回線に対応。
そのためmineoを利用すればどのキャリアを利用していても、SIMロック解除の手続きが必要ありません。
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mineoは顧客満足度No.1の実績がありますよ。
ですから格安SIMに乗り換えるのが不安な方でも安心して利用できます。
mineoは1年以内に解約すると、違約金を上乗せした分のMNP転出手数料がかかってしまいます。
しかしmineoには最低利用期間は設けられていないので、利用し始める前にきちんと把握しておきましょう。
mineo(マイネオ)の料金プラン
基本データ容量 | デュアルタイプ | シングルタイプ |
---|---|---|
1GB | 1,298円(税込) | 880円(税込) |
5GB | 1,518円(税込) | 1,265円(税込) |
10GB | 1,958円(税込) | 1,705円(税込) |
20GB | 2,178円(税込) | 1,925円(税込) |
第4位:楽天モバイル
- 第4のキャリアとして独自の楽天回線でサービスを提供
- 「月額料金1年無料」のトップレベルにお得なキャンペーン中
- 楽天回線エリア外はdocomo、au回線でカバー
楽天モバイルは使ったデータ容量に合わせて料金が0円~3,278円に変動する「Rakuten UN-LIMIT VI」のみです。
料金プランを選ぶ手間を省くことができます。
また今ならキャンペーン実施中なので、3ヶ月間無料でスマホを利用できます。
さらに楽天スーパーポイントも貯めることができるため、楽天ユーザーにおすすめの格安SIMです。
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楽天モバイルは利用できるiPhoneの端末が限られています。
iPhone10以前のモデルを利用している方は、端末をそのまま利用できない可能性もあります。
そのためiPhoneを利用したい方は事前に確認しておきましょう。
【評判】楽天モバイルは悪い?遅い!?対応エリアは?実態を口コミから徹底調査!
楽天モバイルの料金プラン
~1GBまで:0円/月
1GB~3GBまで:1,078円(税込)/月
3GB~20GBまで:2,178円(税込)/月
20GB~:3,278円(税込)/月
通話料金:20円/30秒、楽天でんわアプリ(Rakuten Link)の使用でかけ放題
楽天回線エリア:契約するプランのデータ容量制限なし
パートナー回線エリア:契約するプランのデータ容量5GB/月

第5位:BIGLOBEモバイル
- エンタメフリー・オプションがとてもお得
- 通信速度が安定している
- 全国85,000箇所にBIGLOBE独自のWiFiスポットがある
BIGLOBEモバイルは、インターネットプロバイダ歴25年の歴史を誇るビッグローブ株式会社が運営元の格安SIM会社です。
BIGLOBEモバイルの回線は、ドコモとauの2つの回線に対応しています。
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またBIGLOBEモバイル一番のポイントは、動画や音楽などのサービスがカウントフリーで使うことができる、エンタメフリー・オプションです。
通常では、
- 音声通話プラン:480円/月(税抜)
- データ専用プラン:980円/月(税抜)
を通常料金に足すことで、利用することができます。
今なら、エンタメフリーオプションが6ヶ月間無料で利用できるキャンペーンも開催中です。
興味のある方は、お早めのお申し込みがおすすめです!
BIGLOBEモバイルの料金プラン
ギガ数・プラン | 従来のプラン | 新料金プラン | 新料金プラン(BIGLOBE光/BIGLOBE家族割適用時) |
---|---|---|---|
1GB | 1,160円 | 1,078円(税込) | 858円(税込) |
3GB | 1,600円 | 1,320円(税込) | 1,100円(税込) |
6GB | 2,150円 | 1,870円(税込) | 1,650円(税込) |
12GB | これから発表予定 | ||
エンタメフリーオプション | 480円 | 308円(税込) |

第6位:イオンモバイル
- docomo回線の通信速度は格安SIMの中でトップレベル
- docomoとauに対応している格安SIM
- 料金プランが30種類で豊富でなおかつ安い
イオンモバイルはドコモとauの回線に対応しているため、通信速度が安定しています。
どちらにしようか悩む場合は、より速度の速いドコモ回線を選びましょう。
またイオンモバイルは2017年のオリコン顧客満足度調査で格安スマホ第1位の実績があります。
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サポートが手厚く、イオンやゲオなどの店舗で契約することもできるため、格安SIMを初めて利用する方でも安心です。
イオンモバイルの料金プラン
音声プラン | データプラン | シェア音声プラン※ | |
---|---|---|---|
200MB | 1,078円(税込)/月 | – | – |
500MB | 1,243円(税込)/月 | – | – |
1GB | 1,408円(税込)/月 | 528円(税込)/月 | – |
2GB | 1,518円(税込)/月 | 858円(税込)/月 | – |
4GB | 1,738円(税込)/月 | 1,078円(税込)/月 | 1,958円(税込)/月 |
6GB | 2,178円(税込)/月 | 1,628円(税込)/月 | 2,508円(税込)/月 |
8GB | 2,948円(税込)/月 | 2,178円(税込)/月 | 3,274円(税込)/月 |
12GB | 3,278円(税込)/月 | 2,948円(税込)/月 | 3,608円(税込)/月 |
20GB | 4,378円(税込)/月 | 4,378円(税込)/月 | 4,708円(税込)/月 |
30GB | 5,478円(税込)/月 | 5,918円(税込)/月 | 6,808円(税込)/月 |
40GB | 6,578円(税込)/月 | 6,480円(税込)/月 | 6,908円(税込)/月 |
50GB | 7,687円(税込)/月 | 7,128円(税込)/月 | 8,008円(税込)/月 |
格安SIMに乗り換えるメリットとデメリット
格安SIMには以下のようなメリットとデメリットがあります。
- いつ解約しても違約金が取られない(場合が多い)
- 月額料金が安い
- 端末の料金も格安
デメリット
- 大手キャリアより通信速度が遅い
- 初期設定を自分でする必要がある
- 店舗で相談することができない
- キャリアメールが使えなくなる
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
格安SIMの3つのメリット
格安SIMの3つのメリットのうち主なものは以下のとおりです。
- 月額料金が安い
- 端末の料金も格安
- いつ解約しても違約金が取られない(場合が多い)
要するに、「安い」のが格安SIMの3つのメリットです。
月額料金は大手キャリアの半額を切ることも多くあります。
そして、違約金が取られない場合が多いのも魅力的です。
大手キャリアでは2年間のうち違約金を取られない期間が2ヶ月しかないなど、違約金について厳しい体制です。
これに比べると格安SIMは良心的です。
また、格安SIMでは通信回線とスマホをセットで購入することもできますが、その料金も格安です。
そんな格安SIMは以下のような人におすすめと言えます。
- スマホの月額料金を抑えたい人
- 電話番号での電話をあまり使わない人
- キャリアメールを使わない人
格安SIMの5つのデメリット
格安SIMの5つのデメリットのうち、主なものは以下のとおりです。
- 大手キャリアより通信速度が遅い
- 初期設定を自分でする必要がある
- 店舗で相談することができない
- キャリアメールが使えなくなる
格安SIMの5つのデメリットは数こそ多いですが、そこまで気にする必要がないものばかりです。
格安SIMでは確かに大手キャリアよりサービスの質は落ちますが、それ以上に料金が圧倒的に安くなるのがお得過ぎるからです。
ちなみに、格安SIMの5つのデメリットの中で通信速度だけは気をつける必要があります。
通信速度だけは格安SIM選びに失敗するとストレスを感じる場合があります。
そんな格安SIMは以下のような人には向いていないと言えます。
- 通信速度が遅くてイライラしたくない人
- キャリアメールが不可欠な人
- 高負荷なゲームをしたり、Youtubeなどでの動画視聴を多くしたりする人
格安SIMに乗り換える手順を解説!
格安SIMへの乗り換えは以下のような手順でできます。
STEP.1乗り換え先の格安SIMを選ぶ
まず選ぶのは乗り換える格安SIMです。
ちなみに、3大キャリアで買ったスマホのまま格安SIMに乗り換える場合、もとの会社の通信回線に対応している格安SIM以外は基本的に選択できないので注意が必要です。
たとえば、ソフトバンクで買ったスマホの場合はソフトバンク回線に対応している格安SIMの中から選ぶしかありません。
それぞれの回線でおすすめのサービスは上で解説しています。
STEP.2申し込みに必要なものを用意する
乗り換え先の格安SIMを選んだら、次に用意するのは申し込みに必要なものです。
格安SIMへの乗り換えでは以下のようなものが必要です。
- MNP予約番号
- Gmailなどのメールアドレス
- 身分証明書
- クレジットカードなどの支払い手段
ちなみに、MNP予約番号を発行すると今の電話番号をそのまま格安SIMに引き継げます。
MNP予約番号は今の通信回線のサポートへの電話やWebサイトからの申し込みで発行が可能です。
STEP.3Webサイトから申し込む
必要なものを用意したら、いよいよWebサイトから格安SIMへの申し込みを行いましょう。
Webサイトでの申込みでは、基本的に指示通りに進めていけば大丈夫です。
申し込みは5分程度ですぐに終了します。
STEP.4SIMカードを差し替える
申し込みが終わったら、2~3営業日程度で家にSIMカードが届きます。
通信回線のみを乗り換えてスマホは変えてない場合は、SIMカードの差し替えを行いましょう。
通信回線とスマホをセットで買った場合はすでにスマホにSIMカードが挿入されています。
その後、音声対応SIMを契約した場合は電話の開通手続きを電話やサイトで行いましょう。
開通手続きの方法はSIM
STEP.5初期設定を行う
カードに同梱されていた書類に記載されています。
SIMカードを差し替えたら、最後に初期設定を行って新しい通信回線の利用を開始しましょう。
初期設定も、SIMカードに同梱されていた書類に記載すれば問題ありません。
初期設定が終わったら、いよいよ格安SIMの利用が開始できます。
【2020年最新版】 おすすめの格安SIM まとめ
格安SIMは、月々のスマホ利用料金を格安で提供している通信事業者です。
格安SIMにすると毎月の通信料金が抑えられるので、利用してみてください。
格安SIMを選ぶ時には、以下の5点に注目するようにしましょう。
- 通信の速さと安定性
- キャンペーン
- 契約するプランのデータ容量
- 料金
- 使用回線
そして格安SIMの中で、特におすすめなのは以下の10個です。紹介していないものもございますがご参考して頂ければと思います。
- Y!mobile
|料金が安く通信も安定していて使いやすい
- UQモバイル|格安SIMの中でも通信速度が速い!
- LINEモバイル|SNSをたくさん利用する人におすすめ!
- mineo|ユーザーの顧客満足度No.1
- OCN モバイル ONE|利用する分のデータ通信量に合わせてプランを選べる!
- 楽天モバイル|今ならプラン料金3ヶ月間無料!
- IIJmio
|「みおふぉんダイアル」を使えば通話料が半額になる!
- BIGLOBEモバイル|Youtubeヘビーユーザー必見!エンタメフリー・オプション
- イオンモバイル|実店舗が多く、はじめて格安SIMを使う方も安心!
- b-mobile|とにかく通信費を抑えたい!という方におすすめ!
【本当に安い?】格安SIMに切り替えると本当にスマホ代は安くなるの?
